約 4,484,648 件
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/4120.html
ノヴァグラップラー - バトロイド グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 7000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【R】:[SB(1)-カード名に「ブラウ」を含むカード]他のこのユニットと同じ縦列にいるあなたの《ノヴァグラップラー》が【スタンド】した時、あなたの《ノヴァグラップラー》のヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、このユニットを【スタンド】する。 フレーバー:目覚めよ。今こそ進化の時だ。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/4346.html
ノヴァグラップラー - バトロイド グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【R】:あなたの《ノヴァグラップラー》のヴァンガードがアタックしたバトル中、このユニットがスタンドした時、あなたのヴァンガードを1枚選び、そのターン中、パワー+3000。 フレーバー:最も美しい獣は、最も強い獣でもある。 獣神 ブラウ・ヴォルフ ノヴァグラップラー - バトロイド グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 7000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【R】:あなたの《ノヴァグラップラー》のヴァンガードがアタックしたバトル中、このユニットがスタンドした時、あなたのヴァンガードを1枚選び、そのターン中、パワー+3000。 フレーバー:蒼き狼の咆哮が、王者の凱旋をリングに告げる。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/kamika/pages/175.html
ヴァンガード PAPERS BIGBANG??で登場したモンスター群。 カードテキストに【○○族・ヴァンガード】と表記されたモンスターの事である。 全てのモンスターが以下のほぼ共通する効果を持つ。 このカードは自分のターン中、戦闘によって破壊されない。 このカードが攻撃を行うダメージステップ時、自分のデッキの上から○枚をめくり、シャッフルすることができる。 後半の効果は通称ドライブチェックと呼ばれる効果であり、2枚めくる効果の場合は「ツインドライヴ!!」と呼ばれる。 詳しくはドライブチェックの項目を参照。 また、ヴァンガードに関連するカードには「カードを裏側でゲームから除外する」効果と、「裏側でゲームから除外されているカードを○枚表にして発動する」効果を持つ。 カードを裏側でゲームから除外し、別のモンスターの効果の発動コストを確保していくのが重要になる。 →【ヴァンガード】?? 関連項目 ドライブチェック トリガー
https://w.atwiki.jp/hail/pages/53.html
需要はないかもしれないし、あるかもしれない 最近やっと初心者認定されました(΄◉◞౪◟◉‵) 管理人の記録用雑記 ヴァンガ雑記最終更新 7/13 11/25 調整用対戦相手の構築New! 07/12 獣王環境公認 05/26 【メモ用】オラクル +しゅしゅしゅになる前の時代 01/15 公認大会2 01/07 公認大会 所持デッキ&軽めの解説 規制後 サクヤ軸オラクルシンクタンク2013規制 最終更新 12/12 規制前 ココサクヤ軸オラクルシンクタンク弐式 最終更新 8/19 ツクヨミ軸オラクルシンクタンク 最終更新 7/28 サクヤ軸オラクルシンクタンク 最終更新 9/08 騎士王軸ロイヤルパラディン参式 最終更新 7/21 騎士王マジェスティ軸ロイヤルパラディン弐式 最終更新 7/13 バロミマジェスティ軸ロイヤルパラディン 最終更新 8/13 騎士王軸ロイヤルパラディン弐式 最終更新 4/25 絶対にダブルG3しないデッキ 最終更新 10/13 ネオネクタール 最終更新 7/13 ヴァンガード考察系記事 09/10 最近回したデッキをバッサリ切り捨てる記事New! なにかあれば↓にコメントどうぞッ! 名前
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/291.html
Loveより登場する(建前上は)警察組織。 しかしその能力や装備や悪行の実態はもはや軍隊というかアヒャルノフの私兵そのものであった。 ヴァンガード(=Vanguard)とは英語で「前衛」とか「尖兵」といった意味である。 ブラックホールによって飛ばされたうえ、一夜にして隊員全員がゾンビにされた哀れな武装組織。 一般人や学生やドヴァ帝国兵など何種類か存在するゾンビのうちヴァンガードのゾンビは特に経験値が多いためギコックスによく吹っ飛ばされる。 おまけに組織の長は初登場シーンで実力を出す前に瞬殺される役である。 これはひどい。 更にそのうちの一人であるフサリオは間違われて捕われる名有りモブである。 やはりひどい。 また、一部のヴァンガードは別世界に飛ばされて装備を売りながら地味に暮らしている。 ひどい。 せめてもの救いはまだジョエル達本人(複製でない方)が出ていないことか。 どうでもいいがジョアルとジョエルは混ざりやすいと思う。 ……とか言ってたら運命代行者と組むことで彼らの兵として盤石の地盤を固めたようだ。 本物のアヒャルノフ代表はモララームと結託しフロイトの洗脳を行ったり、複製ジョエルや複製ユリアンを作ったりしている。 これで彼らの千年王国が築かれるのだろう。 なおどう見ても悪役。ひどい。 ちなみに前回の最終戦争でも被害を被りながらもメンバーが生き延びたようだ。 それが今に繋がっているらしい。 彼らにその記憶はないが。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/514.html
ノヴァグラップラー(プルート・ブラウクリューガー軸) デッキ紹介・戦術など ノヴァグラップラー(プルート・ブラウクリューガー軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガーについて プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《プルート・ブラウクリューガー》 ヴァンガードへのアタック時にパワー15000になる。 ヴァンガードへのヒット時にカウンターブラスト(3)でリアガードを2枚までスタンドできる。 単純なパワーアップのリミットブレイクも相性が良く、単純ながら強力な効果。同一のタイミングで誘発するスタンド能力を持つマルス・ブラウクリューガーも存在するため、1列の再スタンドを狙えるできる可能性が高い。 とはいうもののそのコストは重い。2度以上の発動にはハングリー・ダンプティなどが必須といえる。 なおブレイクライドとの相性は悪いので別のユニットと組ませたほうが良い。獣神 エシックス・バスターならば使えなくもないが、一部ギミックが機能不全に陥ることを考えるとあまりよろしくはない。 サポートカード 《マルス・ブラウクリューガー》 「ブラウ」のヴァンガードのヴァンガードへのヒット時にカウンターブラスト(1)で自身をスタンドし、パワー+5000を得られる。 能力の誘発機会は序盤には結構あるので序盤から積極的にコールしていきたい。 ただ後半になるにつれて誘発機会は減っていくことが多い。 スタンドしなくとも要件を満たしコストを払えばパワーアップすることができることもあるので、こちらの効果のみを期待するのもよい。 《フラワーレイ・レプラカーン》 「ブラウ」のヴァンガードのヴァンガードへのヒット時にカウンターブラスト(1)で自身をスタンドし、パワー+5000を得られる。 序盤は前列要員にもなるので積極的に使用したいが《モルゲンロート》が優先されるケースも多い。 《モルゲンロート》 ファーストヴァンガード候補 「ブラウ」のヴァンガードへのヒット時にカウンターブラスト(1)でデッキトップ3枚以内から「ブラウ」を1枚までサーチできる。 このユニットの恐ろしいところはコストにソウルインがないことと、このユニットがアタック参加する必要が無いこと。 故にリアガードサークルに存在する限り何度でも使用可能であり、またヴァンガード後列が固定されない。 ブレイクライドを採用する以上「ブラウ」をサーチすることは有効である。 トリガーについて 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 このタイプのデッキすべてに共通することだが、ヒット時誘発のため、能力の使用タイミングはおおよそ相手がコントロールすることになる。 そのためリターンの少ない状況での誘発を誘導されることがある。そういう事態はあまりよろしくないので、能力発動時には万全の態勢を整えるよう留意したい。 手札状況に応じて展開を調整することも大事。アタックできる前列が必須なので即効展開していざという時に前列が足りない、なんて事態は避けなければならない。 また相手のダメージが5枚になるとほとんどの能力が発動できなくなる。4枚以下に抑えたいところ。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 モルゲンロート 1 FV シェーネス・ヴェッター 4 シュネーレーゲン 4 シュタルカー・ヴィント 4 レーゲンボーゲン 4 1 フラワーレイ・レプラカーン 4 ポラール・シュテルンhttp //cf-vanguard.net/ポラール・シュテルン 4 ブラウ・ドゥンケルハイト 4 ブレードアーム・レプラカーン 2 2 ユーピター・ブラウクリューガー 2 グローセ・ベーア 4 マルス・ブラウクリューガー 4 3 モーント・ブラウクリューガー 4 プルート・ブラウクリューガー 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/366.html
バミューダ△(エターナルアイドル パシフィカ軸) バミューダ△(エターナルアイドル パシフィカ軸) 主なカードキーカード サポートカード デッキレシピクロスライド採用型 ブレイクライド採用型 このデッキの弱点と対抗策 コメント 外部リンク 主なカード +... キーカード 《エターナルアイドル パシフィカ》 このデッキのメインヴァンガード。 コストはカウンターブラスト3枚と重いが、バウンスによる返しのターンに備えたシールド増加、バウンス時能力の利用、バトルフェイズ中のクランのみ指定のスペリオルコールによる追撃 と様々な働きを持つリミットブレイクである。 スペリオルコールという形であるものの、後でバウンスすることで手札に加えることも狙えるので、マーメイドアイドル エリーをスペリオルコールするのも有効になり得る。 スペリオルコールのために1つはリアガードサークルを空けておきたいため、事前にアタックし終わったリアガードを主に戻すことになる。 バウンスは「2枚まで」なので、 リアガードが少なくリアガードを先にアタックさせにくい時はバウンスせず、スペリオルコールのみを利用することも可能。 クロスライド前のトップアイドル パシフィカは自身の能力で手札交換ができるため、クロスライドを狙って行きやすい。 カウンターブラストをこのカードのみに使う構築にすれば、ある程度はメガブラストとの両立も狙えるだろう。 単体でのパワーラインの数値だけ見ればクロスライド前のユニットであるトップアイドル パシフィカと同じ、という珍しいユニット。 手札交換を行える点を鑑みても防御面では同じようなレベル。以上により考えなしにクロスライドしてもさほど問題はないだろう。 《トップアイドル パシフィカ》 このデッキのメインヴァンガードその2。 メインフェイズ開始時の自動能力も魅力的である。オラクルガーディアン ブルーアイなどと同じこの効果は扱いやすく、手札を確実に整えられる。 メガブラストはサーチ式のスペリオルコール。アドバンテージとしては小さく、狙っていくだけの爆発力には欠けるが、デッキ次第でその状況に合ったカードを複数選べるので様々なコンボを生み出せるのは面白い。 マーメイドアイドル ファルーカが存在するのでメガブラストを狙おうと思えばある程度狙っていけるが、狙わずともヴァンガードとして運用しても十分な強さを持っていると言える。 確実にソウルに入れる方法がないため出来れば先にヴァンガードに乗ることが望ましい。 サポートカード グレード3 《PR♥ISM-I ヴェール》 ブレイクライド持ちのサブヴァンガード候補。クロスライドを狙わない場合は選択肢に入る。 トップアイドルパシフィカと同じくリアガードのバミューダ△が一定枚数以上で13000なるため攻撃面では上記のユニットと同等である。 トップアイドルパシフィカとは展開力と防御力の差があるためどちらを採用するかは好みとプレイングで選んでいいだろう。 グレード2 《トップアイドル アクア》 《PR♥ISM-S リグリア》 グレード2のバニラ。 安定したアタッカーとしても、グレード2時のライド先としても非常に優秀である。どちらを選ぶかはお好みである。無論両方採用してもよい。 《PR♥ISM-P ケルト》 リアガードサークルから手札に戻ったときソウルブラスト1で場のバミューダ△のパワーを+4000するユニット。 このデッキでは能力の使用回数が限られてしまうが強力な能力である。またパワーも9000あるのでアタッカーとして優秀。 《透き通る海の歌姫 イズミ》 インターセプトしたときバミューダ△のヴァンガードがいるならシールドが+5000されるエスペシャルインターセプト。 このデッキではエターナルアイドルのリミットブレイクでデッキから直接登場できるので守りとしては非常に優秀。 《マーメイドアイドル フリュート》 《PR♥ISM-I ローザ》 比較的簡単な条件で11000のアタッカーになるユニット。フリュートはトップアイドルパシフィカとローザはヴェールと相性がいいので採用する場合はサブヴァンガードを参考に グレード1 《マーメイドアイドル セドナ》 グレード1のバニラ。 1ターン目にライドできればダメージを抑える事が出来る。 エターナルアイドル、トップアイドル、そしてヴェールのパワーを21000にでき、イズミを採用した場合イズミを16000に届かせることができるので非常に優秀 他に採用したいカードがない場合は積極的に採用していきたい。 《スイーツハーモニー モナ》 登場時カウンターブラスト1でリアガードのバミューダ△を1枚手札に戻す効果を持つグレード1。 このデッキで唯一といっていいバウンスユニットで、ファーストヴァンガードを手札に戻し手札のガード値を上げたり、登場時効果を使いまわしたり、バウンス時の効果を誘発させたりと 小回りの効く効果を持つ。パワーが7000あるのでケルトの後ろにおいて16000になるのはうれしいところ。 《PR♥ISM-I クリア》 PR♥ISM-P ケルトのグレード1版。 7000のブースターとしても優秀。またケルト、クリアの2枚をリミットブレイクで手札に戻すことにより、好きなユニットに+8000することもできるのでトドメの一撃にもつかえる。 《水面のプリズム ミルトア》 登場時にお互いに1枚ドローできる。 序盤のドローソースとしては非常に優秀だが、相手にもドローを与えるのでクランによっては押し切れなくなる可能性もある。 自分の運と相談の上で採用するほうがいいだろう。 《マーメイドアイドル エリー》 バミューダ△の守護者。 クロスライド中はある程度の攻撃はガード値5000で防げるので他のデッキと違い減らすという選択肢も取れるのがうれしいところ。 またエターナルアイドルのリミットブレイク効果で手札に戻せるので臨時のブースターとしても使うことが出来る。 グレード0 《バミューダ候補生 ウェッデル》 このデッキのファーストヴァンガード候補その1。リアガードサークルからソウルに送ることでバミューダ△のリアガードを1枚手札に戻す効果を持つ。 このデッキでは貴重なバウンス効果持ちであり、バウンス時効果を誘発するためのソウルも同時に蓄えることができる。 ブーストが5000あるのでフリュートやローザ、エターナルアイドル、ヴェールなどを16000にできるためブースターとしても優秀。 《PR♥ISM-S コロ》 このデッキのファーストヴァンガード候補その2。リアガードのバミューダ△が手札に戻ったときこのカードも戻すことができる。 終盤に手札のガード値を増やすのに有用な能力を持ちさらにパワーが5000あるためブースターとしても上記のウェッデルと同等の性能を持つ。 自身のデッキと相談の上、どちらを採用するか判断しよう。 《バミューダ△候補生 シズク》 このデッキのファーストヴァンガード候補その3。カウンターブラスト1でこのユニットをソウルに送りデッキを上から5枚見てグレード3を1枚手札に加えることができる。 カウンターを消費してしまうが、ソウルを貯めつつクロスライドをサポートできるため優秀。ただしパワーが4000しかなくブースターとしては若干心もとない。 自分の戦術とデッキと相談してどの子を使うか決めるといいだろう。 《バミューダ△候補生 キャラベル》 ソウルブラスト2で1枚デッキからドローすることができるグレード0のユニット。 パワーが3000しかなくこのデッキではVの後ろに置くことしか出来ないが、ガード値10000と1枚ドローできる能力は強力。採用する価値は十分にある。 デッキレシピ クロスライド採用型 G ユニット 枚数 備考 0 バミューダ候補生 ウェッデル 1 FV バミューダ△候補生 キャラベル 2 ガンスリンガースター フロリダ 4 コミカル・レイニー 4 ハートフルエール ファンディ 4 PR♥ISM-M ティモール 4 1 マーメイドアイドル セドナ 4 スイーツハーモニー モナ 2 PR♥ISM-I クリア 3 マーメイドアイドル エリー 4 2 トップアイドル アクア 4 PR♥ISM-P ケルト 3 透き通る海の歌姫 イズミ 1 マーメイドアイドル フリュート 2 3 エターナルアイドル パシフィカ 4 トップアイドル パシフィカ 4 クロスライドを主軸にした型。13000になることにより高い防御力を発揮する。打点が低いが長期戦に持ち込むことで真価を発揮するタイプ。 ブレイクライド採用型 G ユニット 枚数 備考 0 着ぐるみ七変化 アルク 1 FV コミカル・レイニー 4 ガンスリンガースター フロリダ 4 ハートフルエール ファンディ 4 PR♥ISM-M ティモール 4 1 マーメイドアイドル セドナ 4 スイーツハーモニー モナ 2 PR♥ISM-I クリア 4 マーメイドアイドル エリー 4 2 トップアイドル アクア 4 PR♥ISM-P ケルト 4 PR♥ISM-I ローザ 3 3 エターナルアイドル パシフィカ 4 PR♥ISM-I ヴェール 4 ブレイクライドを採用した型。成功したときの爆発力やクロスライドにはない火力が魅力。反面防御力は落ちており長期戦は苦手。 このデッキの弱点と対抗策 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ↑そうか。LJは盲点だったわ。でも、それだとペルラもダメな気がするのだが。 -- 2013-08-24 23 24 08 アタックヒット時にユニット戻せてフリュートよりかはまだリカバリー効く。最悪ガード強要にもなるしダメでも無いような気もする。まぁほぼフル展開強いられているッフリュートよりかは圧倒的にいい気がする。 -- 2013-08-26 06 20 16 あと自分がLJ、スパブラ等のクランを使っているとしよう。自分3点、相手4点の時にペルラ16000~21000で殴られてきた。あなたはブレイクライド狙いたいからノーガードしますか? -- 2013-08-26 06 29 30 ↑状況にも依ると思うんだが -- 2013-08-26 10 01 02 クロスライドのエタパシ本当に強いな。エシックスの8回攻撃防ぎきったぞ。 -- 2013-10-01 21 33 26 プラネットとれもねーど互換来たしなかなか面白い動きが出来そうになったな -- 2014-03-23 10 00 14 バウンス時プラス3000刺してるんだがリミットブレイク時12000ブーストになって楽しいこと出来た。割りとオススメ -- 2014-03-23 12 34 22 リッカを使ってリミットブレイクを複数回使うと、わりと防御が固くなります。攻撃力が下がりますが。 -- 2014-03-24 23 21 23 パシフィカにケイ互換はやっぱりいらないかな?パシフィカは名称と違って少し遅いし、パラナとクリアの方が打点が高いし。 -- 2014-04-24 10 37 06 エイヴォンとヤムルークを組み込んだら強くないですか?リアに縦で揃えてリミブで26000ラインが出来ますよ -- 2014-06-22 19 05 07 コメント すべてのコメントを見る 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/915.html
なるかみ(ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン “THE BLOOD”軸) なるかみ(ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン “THE BLOOD”軸) 主なカードキーカード サポートカード プレイングについて 弱点と対抗策コメント デッキレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン “THE BLOOD”》 このデッキの切り札。パワー+5000、クリティカル+1という圧倒的な力を持つアルティメットブレイクで勝負を決めかねない一撃を放つ。クロスライドで13000と、攻守共に高い数値を叩き出す。 《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン》| 実質もう一つのメインヴァンガード。"THE BLOOD"のクロスライド達成には、このユニットにライドする必要がある。 サポートカード 《光弾爆撃のワイバーン》 V裏でダメ押しを叩き込む。アルティメットブレイクを発動した“THE BLOOD”のブーストに用いればクロスライド成功で28000、クロスライド失敗でも26000と凄まじいパワーを叩き出す。 《魔竜戦鬼 カルラ》 ダメージゾーンの表返し、2種類の「ヴァーミリオン」の全体攻撃能力を叩き込む布石、あるいはそのアフターケア。 《ドラゴンモンク ギンカク》 G2の枠が埋まりやすいので、自爆にはこちらが扱いやすい。ブースト対象が《ダストプラズマ・ドラゴン》なら18000と多くの相手にシールド10000を要求できる。 -ファーストヴァンガード候補 《封神童子 ソウコウ》 展開力の低いなるかみにおいて、V裏限定ながら、6000ブーストを用意しての速攻が可能。 《スパークキッド・ドラグーン》 運はからむが、グレード3のサーチ役。 プレイングについて 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る + ... デッキレシピ メインデッキ G ユニット 枚数 備考 0 封神童子 ソウコウ 1 FV イエロージェム・カーバンクル 4 スパークエッジ・ドラコキッド 4 毒心のジン 4 魔竜仙女 セイオウボ 4 1 レッドリバー・ドラグーン 4 クラウンホルダー・ドラゴン 2 ドラゴンモンク ギンカク 2 ワイバーンガード ガルド 4 ライジング・フェニックス 2 2 ストームブリング・ドラゴン 4 ダストプラズマ・ドラゴン 4 魔竜戦鬼 カルラ 3 3 ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン 4 ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン “THE BLOOD” 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 征天覇竜 コンクエスト・ドラゴン 4 4 征天覇竜 ドラゴニック・カイザー・ワーニング 4 雷龍騎士 ゾラス 4 霊智創生 ブラフマー 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/magiconline/pages/11.html
マジック:ザ・ギャザリング ミラディンの傷跡 ブースターBOX 日本語版/英語版(あみあみ楽天) Scars of Mirrodin The Quest for Karn(Amazon) MOヴァンガードとは、MOでプレイ可能な構築フォーマットの種類の事である。デッキ構築に通常のカードだけでなくアバターも使用する。 MOヴァンガードとは アバター一覧(英語名アルファベット順)初期アバター 追加アバター(英語名アルファベット順)スタンダード・ヴァンガード構築で使用可能なアバター(2008/9/17) ABCD EFGH IJKLM NOPQR STUVWXYZ 関連項目 外部リンク MOヴァンガードとは ヴァンガードとは、自分の好きなキャラクターをヴァンガード(前衛、先兵)として一人選び、そのキャラクターによってもたらされる様々な能力や効果を利用してゲームを行うMtGの遊び方のひとつである。能力・効果はキャラクター毎に異なり、ゲーム開始時の手札枚数・ライフのほか、デッキ構築に影響を及ぼすものが多数存在する。 MOヴァンガードでは、これまで配布されてきたアバターをヴァンガードとして利用する。紙版ヴァンガードはMOでは(現在のところ)サポートされていない。逆にMOヴァンガードをリアルマジックで再現する事は、工夫次第で可能となる。 ヴァンガード形式デッキは、ヴァンガード用アバター1枚を含む61枚以上のカードで構築される(フリーフォームの場合はアバターを何枚でも同時に使用可能)。通常のデッキを構築する際と同様、デッキエディターを使用し、カード扱いとなったアバターをデッキに1枚投入すればよい。「avatar」で検索するか、カードセットから「Vanguard」を選択すると表示される。当然ながら、所有していないアバターは使用できない。なお、カードコレクションではアバターは「VAN」タブ内に移動している。 使用できるカードプールは、スタンダード・エクステンデッド・クラシックの3種類から選択でき、対戦する際に指示できる。禁止・制限カードも元のフォーマットに準拠する。ちなみに、PEが開催されているのはスタンダード・ヴァンガードのみである(2006/07現在・例外としてMomir BASICがある)。 ヴァンガード形式のゲームが開始されると、デッキ内のアバターカードは「ヴァンガード・ゾーン」と呼ばれる領域に表示され、プレイヤーの顔もそのアバターに変化する。ヴァンガード・ゾーンは画面から消す事はできない(大きさの変更や最小化は可能)。ヴァンガードの起動型能力を使用する場合は、ヴァンガード・ゾーンのカードをクリックすれば良い。 アバターの能力自体は変更されることは無いが、今後の展開次第ではR Dによって初期手札・ライフの調整が行われる可能性がある。既存および以後の新アカウントに対し、初期アバター5体(および土地)が封入されたブースターパックが配布される。 アバター一覧(英語名アルファベット順) 初期アバター 《アーナム・ジン/Erhnam Djinn》 《ゴブリンの戦長/Goblin Warchief》 《にやにや笑いの悪魔/Grinning Demon》 《放蕩魔術師/Prodigal Sorcerer》 《セラの天使/Serra Angel》 追加アバター(英語名アルファベット順) スタンダード・ヴァンガード構築で使用可能なアバター(2008/9/17) 2008年9月度禁止・制限カード発表によると、2008年9月17日からスタンダード・ヴァンガードにおいては、スタンダード構築で使用可能なカードセットの祭りで配布されたアバターおよび初期アバター5種のみが使用可能となる。 第10版(10th Edition Core Set)《全能なる者アルカニス/Arcanis the Omnipotent》 《ゴブリンの太守スクイー/Squee, Goblin Nabob》 コールドスナップ(Coldsnap)《ダイアモンドのフェアリー/Diamond Faerie》 《ストロームガルドの災い魔、ハーコン/Haakon, Stromgald Scourge》 時のらせん(Time Spiral)《特務魔道士ヤヤ・バラード/Jaya Ballard, Task Mage》 《ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll》 次元の混乱(Planar Chaos)《妖術の達人ブレイズ/Braids, Conjurer Adept》 《呪われたミリー/Mirri the Cursed》 未来予知(Future Sight)《ハートウッドの語り部/Heartwood Storyteller》 《ギトゥのジョイラ/Jhoira of the Ghitu》 ローウィン(Lorwyn)《巡礼者アシュリング/Ashling the Pilgrim》 《鏡の精体/Mirror Entity》 モーニングタイド(Morningtide)《朝の歌のマラレン/Maralen of the Mornsong》 《石切りの巨人/Stonehewer Giant》 シャドウムーア(Shadowmoor)《残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap》 《刈り取りの王/Reaper King》 イーブンタイド(Eventide)《鎮める者、アシュリング/Ashling, the Extinguisher》 《運命の大立者/Figure of Destiny》 ABCD 《怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrath》 《全能なる者アルカニス/Arcanis the Omnipotent》 《電結の監視者/Arcbound Overseer》 《巡礼者アシュリング/Ashling the Pilgrim》 《極楽鳥/Birds of Paradise》 《鉄のゴーレム、ボッシュ/Bosh, Iron Golem》 《妖術の達人ブレイズ/Braids, Conjurer Adept》 《時エイトグ/Chronatog》 《黒き剣のダッコン/Dakkon Blackblade》 《ダイアモンドのフェアリー/Diamond Faerie》 EFGH 《八ツ尾半/Eight-and-a-Half-Tails》 《エルフのチャンピオン/Elvish Champion》 《刻まれた巫女/Etched Oracle》 《堕天使/Fallen Angel》 《火炎舌のカヴー/Flametongue Kavu》 《熱狂のイフリート/Frenetic Efreet》 《ストロームガルドの災い魔、ハーコン/Haakon, Stromgald Scourge》 《ハートウッドの語り部/Heartwood Storyteller》 《地獄の番人/Hell s Caretaker》 《静風の日暮/Higure, the Still Wind》 IJKLM 《鬼の下僕、墨目/Ink-Eyes, Servant of Oni》 《特務魔道士ヤヤ・バラード/Jaya Ballard, Task Mage》 《ギトゥのジョイラ/Jhoira of the Ghitu》 《邪神カローナ/Karona, False God》 《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch》 《血の魔女リゾルダ/Lyzolda, the Blood Witch》 《朝の歌のマラレン/Maralen of the Mornsong》 《マロー/Maro》 《呪われたミリー/Mirri the Cursed》 《鏡の精体/Mirror Entity》 《シミックの幻想家、モミール・ヴィグ/Momir Vig, Simic Visionary》 《モリンフェン/Morinfen》 《残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap》 NOPQR 《ネクラタル/Nekrataal》 《野蛮な地の鬼/Oni of Wild Places》 《平和の番人/Peacekeeper》 《触れられざる者フェイジ/Phage the Untouchable》 《白金の天使/Platinum Angel》 《黄金の若人ラクシャ/Raksha Golden Cub》 《刈り取りの王/Reaper King》 《凄腕の暗殺者/Royal Assassin》 《喧騒の貧霊/Rumbling Slum》 STUVWXYZ 《騙り者、逆嶋/Sakashima the Impostor》 《清められし者、せし郎/Seshiro the Anointed》 《石の死の姉妹/Sisters of Stone Death》 《ゴブリンの太守スクイー/Squee, Goblin Nabob》 《忍び寄る虎/Stalking Tiger》 《石切りの巨人/Stonehewer Giant》 《ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll》 《オルゾフの御曹子、テイサ/Teysa, Orzhov Scion》 《Two-Headed Giant of Foriys》 《ヴィリジアンの盲信者/Viridian Zealot》 関連項目 MOにはどんなアバターがあるの?それぞれいつリリースされたの? MO全般に関する質問 Momir BASIC 《ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll》 《アーナム・ジン/Erhnam Djinn》 《ゴブリンの太守スクイー/Squee, Goblin Nabob》 《ゴブリンの戦長/Goblin Warchief》 《シミックの幻想家、モミール・ヴィグ/Momir Vig, Simic Visionary》 《全能なる者アルカニス/Arcanis the Omnipotent》 《地獄の番人/Hell's Caretaker》 《妖術の達人ブレイズ/Braids, Conjurer Adept》 《放蕩魔術師/Prodigal Sorcerer》 《特務魔道士ヤヤ・バラード/Jaya Ballard, Task Mage》 《白金の天使/Platinum Angel》 《野蛮な地の鬼/Oni of Wild Places》 《鬼の下僕、墨目/Ink-Eyes, Servant of Oni》 ヴァンガードって何? 定期的更新項目 構築フォーマット 構築戦って何?MOではどんな構築戦のイベントをやってるの? 外部リンク Magic Online Vanguard 公式サイト内の解説およびアバター一覧 Magic Online Vanguard - Magic the Gathering Wiki
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/176.html
シャドウパラディン(ファントム・ブラスター・オーバーロード軸) 強力なペルソナブラストとクロスライド能力を持つファントム・ブラスター・オーバーロードを軸に据えたデッキ。 パワーが13000になった時の防御力は鉄壁の域に達する。 シャドウパラディン(ファントム・ブラスター・オーバーロード軸) 主なカードキーカード サポートカード プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピフルバウ型 クリーピングダーク・ゴート型 外部リンク 主なカード キーカード 《ファントム・ブラスター・オーバーロード》 このデッキのメインヴァンガード。 ソウルにファントム・ブラスター・ドラゴンあれば常時パワー13000になる永続能力を持つ。 同種の他のクロスライドユニットに比べるとナイトメア・ペインター等の存在から若干成功させやすいのが強み。 自動能力のコストはカウンターブラスト(3)とペルソナブラストと重く守護者で防がれてしまえばそれで終わりなので使いづらい。 が、パワー+10000とクリティカル+1は相当に強力で、クロスブレイクライドすれば守護者も使われないで馬鹿にできない。 総じて攻防共に突出した性能を有している強力なカードである。 《ファントム・ブラスター・ドラゴン》 《ファントム・ブラスター・オーバーロード》のパワー上昇の条件。 クロスブレイクライドとなり、《ファントム・ブラスター・オーバーロード》特に問題にはならない。 サポートカード グレード2 《暗闇の騎士 ルゴス》 《闘気の騎士 ドルドナ》 グレード2のバニラ。 癖もなく扱いやすいカード。 このデッキでは虚空の騎士 マスカレードに比べて優先順位は落ちる。 《虚空の騎士 マスカレード》 「ブラスター」がヴァンガードならばアタック時にパワー+3000される。 このデッキでは条件なしでパワー12000も同然なので非常に優秀。 《ブラスター・ダーク》 ライド時にカウンターブラスト2で相手のリアガードを1体退却させられる。 《ファントム・ブラスター・ドラゴン》の強化条件。 ファーストヴァンガードを《フルバウ》にしているなら採用しておきたい。 《漆黒の乙女 マーハ》 登場時にカウンターブラスト2でグレード1のシャドウパラディンを同列にスペリオルコールできる。 パワーが低いため非力に見えるが《黒の賢者 カロン》をコールすれば16000ラインなので実際にパワー不足を感じる事はないだろう。 また、《ナイトメア・ペインター》をコールすることで《ファントム・ブラスター・オーバーロード》のサポートができる。 《魔界城 ファタリテート》 シャドウパラディンのエスペシャルインターセプト。 パワーが低いのがネックだが、更なる守備力を求めるなら採用してみるのもいい。 《髑髏の魔女 ネヴァン》 リアガードサークルにコールされた時にカウンターブラスト1と手札1枚を捨てて2枚ドローできる。 破格のドロー能力だが、このカードのパワーは3000しかないのでとても戦闘に耐えうるものではない。 インターセプトに使えればいいのだが、このカードでアタックしてもシールドを削れないので上書きで処理して良いだろう。 それでも疑似手札交換になるので、デッキを回すために採用してもいいだろう。 グレード1 《黒の賢者 カロン》 グレード1のバニラ。 1ターン目にライドしてダメージを抑えたり、《漆黒の乙女 マーハ》の能力でコールされたりするので非常に重要なユニット。 クロスライド後の《ファントム・ブラスター・オーバーロード》をブーストすれば21000ラインが作れる。 《グルルバウ》 ヴァンガードにアタックした時パワー+2000されるユニット。 序盤は高パワーアタッカー、終盤は7000ブースト要員と終始役に立つ。 リアガードサークル専用の能力なのでこのカードにライドすると若干損なことに注意。 《秘薬の魔女 アリアンロッド》 自身をレストして手札交換を行える。 7000ブーストにもなるので序盤から終盤まで戦線を支えてくれる。 《暗黒の盾 マクリール》 シャドウパラディンの守護者。 守備力の堅牢さを盤石にするためにも4枚投入は当然だろう。 《ブラスター・ジャベリン》 手札のグレード3を捨てて山札から《ファントム・ブラスター・ドラゴン》を手札に加えられる。 ファーストヴァンガードが《フルバウ》なら投入しておくべきだろう。 《ナイトメア・ペインター》 登場時に手札のカードをソウルに置ける。 《ファントム・ブラスター・ドラゴン》を置くことでクロスライドの成功率を上げる事ができる。 序盤の内にあらかじめ置いておけば5〜6ターン目からいきなりパワー13000ということもできる。 《漆黒の乙女 マーハ》でスペリオルコールできるので狙いやすいのもプラス。 《アポカリプス・バット》 「ブラスター」をブーストする時、ソウルブラスト1で10000ブーストできる。 《ブラスター・ダーク》がソウルにあるときの《ファントム・ブラスター・ドラゴン》、もしくはクロスライドに失敗した《ファントム・ブラスター・オーバーロード》をブーストして21000ラインを作ることができるのは強力だが、元のパワーが4000しかないのは非常に使いづらい。 採用する場合はそれなりに考えて使用する必要があるだろう。 グレード0 《フルバウ》 このデッキのファーストヴァンガード候補。 このカードに《ブラスター・ジャベリン》がライドした時に山札から《ブラスター・ダーク》を手札に加えられる。 構築は制限されるものの、《ファントム・ブラスター・ドラゴン》もサポートしたいならこちらでもいいだろう。 《クリーピングダーク・ゴート》 このデッキのファーストヴァンガード候補。 カウンターブラスト1でデッキから5枚見てグレード3を1枚手札に加えることができる。 クロスライドとペルソナブラストのどちらかをサポートできるので相性は抜群。 《ファントムブリンガー・デーモン》 カウンターブラスト1とリアガード2体の退却で山札から《ファントム・ブラスター・オーバーロード》を手札に加えられる。 《ブラスター・ジャベリン》と合わせれば同時に《ファントム・ブラスター・ドラゴン》も手札に加える事ができるので便利。 コストは《髑髏の魔女 ネヴァン》等を使えば問題なく、10000ガードなので無駄になりづらい点も評価できる。 とはいえ、グレード0なので無理に採用する必要はないだろう。 《ういんがる・ぶれいぶ》 ロイヤルパラディンのファーストヴァンガード。 ファーストヴァンガードにしてもこのデッキではスペリオルコールできないので普通に投入することになる。 「ブラスター」をブーストしてヒットさせればこのカードをソウルに置き山札から「ブラスター」を1枚手札に加えられる。 魅力的な効果だが発動できずにフィールドに残ると《ファントム・ブラスター・オーバーロード》のパワーが下がるため、構築に自信がないなら無理に入れない方が無難だろう。 トリガー考察 クリティカルトリガー 多めに採用することで《ファントム・ブラスター・オーバーロード》のアタックに更なるプレッシャーをかけられるようにできる。 ドロートリガー 手札を増やす手段として重宝する。 キーカードを手札に引きこむためにも採用しておきたい。 スタンドトリガー 相性の良いカードが《ファントム・ブラスター・オーバーロード》と《虚空の騎士 マスカレード》くらいしかないので採用は厳しい。 ヒールトリガー 特別に相性がいい訳ではないが、純粋に強力なトリガーなので入れておいて損はないだろう。 プレイング考察 基本的には《ファントム・ブラスター・オーバーロード》のクロスブレイクライドの成功を目指すことになる。 クロスブレイクライドすればそのままフィニッシュを狙うことができ、し損ねたとしても大半の攻撃が少ないシールドでガードできるようになるのでターンを重ねるごとに追い詰めていける。 相手がパワーラインを整えてきたらリアガードを攻撃してラインを破壊してやるのもいいだろう。 序盤でクロスライドに失敗してもどこかでリカバリーできれば逆転の可能性があるため諦めずに狙っていきたい。 弱点と対抗策 クロスブレイクライドに成功できなければ普通のデッキになってしまうので厳しい。 それでも十分な地力はあるのだが、ヴァンガードも含めてパワーラインがやや低いため押し切られるようになっては厳しい戦いになってしまうだろう。 また、クロスブレイクライド後のダメージを抑えるのが基本のため、序盤で速攻をかけられても対応がしづらいという欠点もある。 相手にする場合は試合を長引かせずに速攻で押し切れば、あるいは勝ち目があるだろう。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ↑いや、そこはランサーだと思います。ゴート・ネヴァン・マーハと揃っており、使う機会に困らないかと思いまして。 -- 2013-04-07 09 52 18 フルバウ型が51枚です -- 2013-04-24 14 09 18 撃退者のスキルがほぼ判明したが、レイジングフォームドラゴンとモルドレットファントムTUEEEEEE~。ぺったん撃退者も来るし -- 2013-05-25 06 09 53 とりあえずフルバウ型の枚数を調整。削るカードが違った気がしないでもないのでご意見待ってます。 -- 2013-06-22 22 07 36 ↑8ペインター1なのはマーハで呼べるからかと。ダメ怖いなら2くらいにしてもいいと思うが -- 2013-07-13 04 38 39 ゴート型って・・・4積みしてるとさすがにオバロとか2枚はくるって。 -- 2013-07-14 21 07 05 フルバウ軸カースドじゃなくてマーハ入れよう -- 2013-08-15 07 12 04 アポカとDBO1枚抜いてモルドレット入れよう -- 2013-08-26 07 01 06 ↑フルバウ型で -- 2013-08-27 22 30 22 同感。戦術変えられるのは、強い -- 2013-09-19 20 28 59 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ + ... フルバウ型 メインデッキ G ユニット 枚数 備考 0 フルバウ 1 FV グリム・リーパー 4 アビス・フリーザー 4 ダークサイド・トランペッター 4 アビス・ヒーラー 4 1 黒の賢者 カロン 4 真黒の賢者 カロン 3 髑髏の魔女っ娘 ネヴァン 4 ブラスター・ジャベリン 4 2 虚空の騎士 マスカレード 4 ブラスター・ダーク 4 髑髏の魔女 ネヴァン 2 3 ファントム・ブラスター・オーバーロード 4 ファントム・ブラスター・ドラゴン 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 暗黒騎士 グリム・リクルーター 4 暗黒竜 ファントム・ブラスター “Diablo” 4 クリーピングダーク・ゴート型 G ユニット 枚数 備考 0 クリーピングダーク・ゴート 1 FV ファントムブリンガー・デーモン 1 グリム・リーパー 4 アビス・フリーザー 4 ダークサイド・トランペッター 4 アビス・ヒーラー 4 1 黒の賢者 カロン 4 グルルバウ 4 暗黒の盾 マクリール 4 ナイトメア・ペインター 1 アポカリプス・バット 1 2 虚空の騎士 マスカレード 4 漆黒の乙女 マーハ 4 髑髏の魔女 ネヴァン 2 3 ファントム・ブラスター・オーバーロード 4 ファントム・ブラスター・ドラゴン 2 暗黒魔道士 バイヴ・カー 2 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板